2017年6月、本田圭佑がウガンダを初訪問し、近隣諸国からの難民やHIVエイズで親を亡くした子ども達と一緒にサッカーをしたことがきっかけで、AFRICA DREAM SOCCER TOUR が誕生しました。
こんな言葉があるほど、抜け出すことが難しいスラム街という過酷な環境。
実際に、その日暮らしの生活を強いられ、明日以降に”夢”を持つことが難しい人々が少なくないのが現状です。
そんな生活環境であっても、明るく笑顔でたくましく生きているアフリカの子ども達。
彼/彼女らが一分一秒でも長く、安心してサッカーを楽しむことが出来る環境を作りたい…
スポーツを通じて、夢や希望を持ち続けてもらいたい…
そんな想いから、2017年12月、AFRICA DREAM SOCCER TOURがスタートしました!